本日、横浜市から正式に広報発表がありました。4/28(金)供用開始です!
金沢水際線緑地の供用開始について(横浜市広報サイト)
4/9に現地を下見した時はまだフェンスも残っており、工事中の雰囲気が色濃く残っていましたが、最後の追い込みが凄かったようです(まだ絶賛追い込み中か)。
供用開始日は14時から地元の小学生を招待してオープニングセレモニーが開催されるそうです。ということは、一般開放はセレモニー終了後なのでしょうね。。
あと、本日の広報に掲載された図によると、海側のパラペットには円柱の手摺が付くみたいです。手すりに竿受けを取り付けても良いのかは書かれていません。また、ここはあくまでも遊歩道であって海釣り施設ではないので、釣りする時も常に後方を散歩する方々に気を付ける必要があります。
消波ブロック構造なので、黒鯛とかカサゴとかたくさん居そうです!
もしかすると干潮時の足元は浅いのかも。3mくらい?少し気になりますね。
自分はまずは足元でメバル&カサゴを狙いつつ、遠投用のフロート内蔵型ぶっこみサビキカゴをアンダーキャストして夜アジ狙いかな。記憶では根掛かりが少ないポイントもあったはずですが、長い護岸工事で海底がどう変化したか再び探りつつです。
さて、前回の投稿に続いて「金沢水際線緑地」の読み方をおさらいしておきます。
× かなざわ みずぎわせん りょくち
〇 かなざわ すいさいせん りょくち
でも、釣り人からはまた「福浦岸壁」って呼ばれるのかもしれませんねー。
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