遠投ウキ用レスキュー完成

新しいレスキュー、週末にホームの海でテストしたところ、飛距離・性能とも問題ない事が確認できました。

60g、80g、100gの3タイプ。着水地点が分かりやすいように、ボディは蛍光ピンク。

レスキュー

いずれもフローティングタイプですが、海面でコントロールしやすいよう浮力は少なめ。Super遠投ウキ同様に、体積は3D-CADで計算されています。

着水後に見えるフロートは大体3cmくらいです。真横に寝た姿勢で引いてこれる浮力に調整しました。

パラシュート部分の足?の本数は飛距離と引っ掛け性能のバランスを考えて8本。写真の開き方で直径22cmくらいですが、おおよそ20cm~24cm前後が実用的だと思います。足の素材は空気抵抗の少ないステンレス。

肝心の飛距離ですが、遠投カゴ+ウキ+天秤等+ハリスよりは空気抵抗が少ないようで、ウキよりも遠くに着水させることができました。

さすがにウキを海上に流して試す勇気はなかったので、レスキューのイメージ写真でご勘弁を。

夜でも使いやすいのではと思い、 先端部分はグロー素材にしました。写真ではライト並みに光って見えますが、実際には竿下で識別できる程度の光量です。

それでも、見えずに顔にぶつかるリスクは減るかと。

レスキューを使う時に不便なことの一つに、パラシュートを均等に開く難しさがあります。 早く投げないとウキが流れてしまうため、焦りながら調節するのですが、なかなか上手くできない・・・。

ゆがんだ状態で投げると綺麗に飛ばないのと、回収の成功率も下がるような気がします。

今回はシャフトに嵌めるメジャーを作ってみました。メジャーを回転させながら足の位置を揃えていくと簡単かつ綺麗に円形に調整できました。

もう一つ不便なことに、収納の問題があります。

緑色のリングを収納用に作りました。リング内側に溝を切って、8本足を均等の間隔で保管できるようにしています。ちなみに先ほどのメジャーもリングに挟めるので、メジャーの紛失も防げそうです。

ケースはダイソーの500ccウォーターボトルがぴったりです。ダイソーには何種類かボトルがあるのですが、写真の広口のものがパラシュート部分の負担が小さくて収納もしやすいです。

他には900mlのアイスコーヒーのペットボトルをカットし紐をつけたケースを自作するのも良いかと思います。

レスキューは出番が来ないのが望ましいのですが、備えとして持っておくと安心できるツールですね。