カラーバリエーションを増やしました！
- ゴールド：海の青とゴールドはとても映えます。
- シルバー：ゴールドとペアがお勧めです。
- ブラック：普段使いはブラックでしょうか。
- キャンディーレッド：飴のような艶あるレッド。
- アクアブルー：水中で魚に見えにくいブルー。
- メタリックブラウン：非常にカッコいいです。
- グロー：昼はグレー色。夜はグリーンに光る。
全て素材の色なので、カゴの内部も全く同じ色です。強くぶつけても違う色の下地が出てくるようなことはありません（傷はつきますが）。
お勧めはゴールドとアクアブルー。特にゴールドは晴れた釣り場では凄い存在感を放ちます。
新色のアクアブルーはタナ5m～10mくらいの水中で目立ちにくい色をイメージしました。魚は色の違いを識別できるという説もありますが、警戒心の強い魚でもこのカゴなら攻略できるかも？
それからグロー（夜光）。昼だとグレーやオフホワイトのカゴにしか見えないのですが。夜はいい仕事します。
右が本品のグローカラーです。比較のために市販の夜光ロケットカゴを並べてみましたが、グロー素材の厚みがあるせいか本品の方がやや明るく、蓄光時間も長いです。
その他、サイズや機能は従来同様です。 幅30mm×全長160mm弱。
飛行姿勢はこんな感じです。
着水後は上下カゴが一体でカゴ止めまで移動。錘は下カゴから抜けない作りになっており、水の乱流が起きないため素早くタナに到達します。
タナ到達時には下カゴのみ自重で下がり、コマセを放出しつつくわせエサを放出します。上カゴは素材の浮力でカゴ止めまで上がったままなので、大きくしゃくりを入れる必要はありません。
号数表示は錘に数字の刻印入り。
このところ近場の海釣り施設でアジとメバルばかり釣っているのですが、そろそろ真鯛シーズンですね。青物はあと２～３か月先かな？
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