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天然アサリを狙って潮干狩り@横浜海の公園

今年も潮干狩りの季節がやってきました。去年の今頃も投稿しましたが、横浜市金沢区の海の公園では天然アサリの潮干狩りができます。天然なので潮干狩りプレイは無料です(駐車場は有料ですよ)。好天の本日、海の公園に家族で潮干狩りに出掛けてきました。

天然アサリということで、年によって場所によって採れるアサリのサイズが違うのが醍醐味。昨日ネットをチェックしたところ「今年は不漁だー」との声を多数見つけてしまい、不安な気持ちを抱えつつ出掛けることに。例年は膝丈の長ぐつ+防水パンツで出陣し潮の満ち引きに合わせて気軽にアサリを採りますが、今日は難しい状況を覚悟してチェストハイのウェーダー持参。ガチの潮干狩ラー。

本日の干潮12:42より1時間半ほど前に到着。好天のためか砂浜は大勢の人で賑わっています。潮が引き始めた場所に向かい、さっそく潮干狩り開始。

海の公園で潮干狩り

海に向かう途中、「全然採れないねー」の声があちこちから聞こえていました。確かに、熊手で掘り始めてみると去年と違って貝殻ばかり。生きているアサリは全く採れません。子供と一緒にあちこち場所を変えてみますが状況は変わらずです。

自分はウェーダー装着なので、水深があるエリアでも掘ってみましたがやはり生きたアサリはおらず。1時間掘り続けてようやくアサリ3個の寂しい状況です。サイズも2cmくらいと小さすぎ。

よく見ると、アサリの天敵であるツメタ貝やアカニシの小さいやつがいっぱいいます。今年のアサリ達は天敵にやられてしまったのかもしれません。。去年はサイズは小さいながらアサリは結構採れたのになぁ。

アサリはおろかバカガイ(シオフキ)も2個しか採れず、潮が満ち始めてきました。料理するほどの数でもないので全部逃がして帰ろうかと思い、潮が引いたエリアで一生懸命砂を掘っている子供のところまで行ってみると・・・なんと大量のマテ貝を持っているではないですか。軽く50匹はいそう。ちなみに自分も子供もこれまでマテ貝を採ったことは一度もありません。

定番のマテ貝の採り方は「砂に空いている巣穴に塩を入れ、穴から出てきたところを手でキャッチする」ですが、もともとマテ貝を採るつもりなど全く無かったため塩は持ってきてません。どうやって採ったのか聞いたところ「近くでマテ貝を採っている人を見ていたら手で砂を掘って捕まえてたのでマネした」とのこと。手で掘れば採れるのかー。

自分も人生初のマテ貝を採らねばと思い巣穴を探してみると、水中にも潮が引いたところにもチラホラと穴が開いてます。

マテ貝の巣穴@海の公園

写真赤丸のは水深10cmくらいにあった巣穴。さっそく手で掘ってみましたが、海中の巣穴を掘り進めると長袖の上着がズブ濡れになります。半袖の時期以外は潮が引いた場所で探す方が良いですね。。

潮が引いた場所にある別の巣穴を掘ることに決定。20~30cmくらい掘ると、確かに指先にマテ貝の貝殻っぽい感触が。横向きに力を加えると貝殻が割れてしまうので、指先で貝殻をつまんで引き抜くように捕獲。無事に人生初のマテ貝をゲット! 長さは8cmくらい。マテ貝の貝殻は筒状になっているのかと思いきや、細長い形の二枚貝だと初めて知りました。

別の巣穴を探して穴を掘ると、そこにもマテ貝が棲んでいました。しかも砂の中のマテ貝のすぐ近くには別のマテ貝が何匹も潜んでいて次々に採れます。ちなみに写真のステンレスザルは遠投カゴのコマセ用。

マテガイ@海の公園

20分ほどで自分も10匹以上採れました。ただ、海の公園でもマテ貝が採れるエリアはムラがありそうで、巣穴が多かったり割れた貝殻が多い場所を探してから掘り始めた良さそうです。今日は海に向かって左端から100~150mくらいのエリアで採りましたが、左端から100mくらいまでのエリアではマテ貝の貝殻はあまり見ませんでした。

本命のアサリはネットの情報通りに不漁でしたが、親子とも人生初のマテ貝を71匹捕獲。現在砂抜き中です。マテ貝料理といえばバターソテー。バターソテー71匹は食べきれないので、他にどうするか考え中。ツメタ貝も数匹捕獲しましたがリリース。

マテガイとツメタ貝

海の公園の潮干狩りタイミング、潮汐表によると今後は4/22,23、5/4-7あたりです。GWの海の公園は大混雑で近づくこと自体が大変なので、マテ貝狙いの方は4/22,23が良いと思います!

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